固定資産の勘定科目と耐用年数

会社では、
いろいろな固定資産を取得します。

固定資産と一言で言っても、
その内容は様々です。

それに伴って、
会社の決算書に表示される勘定科目には、
多くのものがあります。

オフィスの机や椅子、
パソコンなどは工具器具備品、
営業用の車を購入すると車両運搬具、
工場の機械は機械装置、
その他、建物附属設備や構築物など、
経理の知識を持っていないと対応できないかもしれません。

更に、
それぞれの資産ごとに、
何年で費用化していくべきかの基準として、
耐用年数というものが定められています。

同じような資産でも
資産の用途や形状等によって、
勘定科目が異なったり、
耐用年数が異なることもありえます。

もし、本来の耐用年数よりも
短い耐用年数で費用化してしまうと、
費用を過剰に計上することとなってしまいます。

このようなことを防ぐため、
固定資産を購入した際は、
どの勘定科目に該当するのか、
耐用年数は何年になるのかを、
しっかりと確認しましょう。