毎年1月に提出する書類とは?

今年も新たな年を迎えました。

昨年までに積み重ねた知識と経験をもとに、
起業しようと考えておられる方がいましたら、
いつでもご相談ください。

これまでと同様、
各専門家が会社設立のサポートをさせていただきます。

今年もよろしくお願いいたします。

さて、1月は会社が必ず提出しなければならない書類が
いくつかあります。

そのうちのひとつが、
「法定調書合計表」です。

会社の決算月にかかわらず、
毎年1月に税務署へ提出する書類です。

前年の1月から12月までに発生した、
給与や報酬、家賃等を集計し、
金額が大きい相手先については、
源泉徴収票等の添付資料を合わせて提出することになります。

二つ目は、
「償却資産申告書」です。

1月1日現在において所有している、
固定資産税の対象となる償却資産をまとめ、
市区町村に提出する申告書です。

会社の事務所が自己所有の建物か、
賃貸している建物かで、
申告が必要な資産が異なります。

また、一括償却資産の制度を適用している資産は
申告の対象外です。

償却資産申告書を作成する際は、
どの資産を申告すべきなのか、
事前に把握しておくことが必要です。

このように、
会社設立後、税務署等へ提出する書類は、
法人税の申告書だけではありません。

新たな年の始まりに、
1年間を通して、
会社としてやるべきことを、
改めて確認してみましょう。