固定資産の減価償却方法に注意!

みなさん、こんにちは。

個人事業主として固定資産を取得した場合、
所得税の申告書において、
減価償却費を算定していることと思います。

所得税では、
償却方法の届出をしない場合、
減価償却費の計算方法は、
「定額法」になります。

そのため、個人事業主の方は、
定額法という償却方法以外は、
関わったことがないかもしれません。

一方、会社を設立し、
会社として固定資産を取得した場合は
個人事業主とは異なります。

個人事業主の場合と同様に、
償却方法の届出をしていないとき、
減価償却費の計算方法は、
「定額法」だけではありません。

パソコンやオフィス机などを購入した場合は、
「定率法」という算定方法を用います。

会社においては、
固定資産の種類によって、
「定額法」と「定率法」の
どちらを用いるかが決まっています。

個人事業主のときと
同じように全て定額法で計算すると、
間違ってしまうことになりかねません。

会社で固定資産を取得した際は、
固定資産の減価償却方法を
必ず確認してください。