青色申告の承認申請書を忘れずに!

会社を設立する際、
税務署や都道府県税事務所、
市区町村へ、
会社設立に関する届出書を提出することになります。

提出が必要なもののうち、
「法人設立届出書」は、
誰からのアドバイスがなくても、
税務署へ届出をすることを知っていれば、
忘れずに提出することでしょう。

しかし、
会社設立時に提出しなければならない届出書、
もしくは提出した方が良い届出書は、
これだけではありません。

特に、
「青色申告の承認申請書」は、
必ず提出するようにしましょう。

この申請書を提出しなければ、
節税のための各種制度が適用できなくなってしまいます。

忘れていても、
後から提出すればよいのではないか
と考えている場合は要注意です。

設立時の提出については、
提出期限があります。

この期限を越えてしまうと、
第1期に青色申告をすることができなくなってしまいます。

第1期は業績が赤字の予測をされている会社は、
青色申告ができないことで、
将来の節税に大きな影響が出てきます。

会社設立時に提出が必要なものは何か、
しっかりと確認した上で、
速やかに提出するようにしてください。