介護ビザについて

こんにちは。行政書士の浅井です。


昨日は、群馬の顧問先のデイサービスに伺い、打ち合わせをしておりました。


その際に、職員の人材確保の話になり、人材を集めるのはとこも大変苦労されているようで、その中で外国人労働者の雇用についてもお話になりました。


外国人の方に介護事業所で働いてもらうには、どういった手続きが必要かご質問を頂いたので、今回は就労ビザの中の介護ビザについてお伝えしたいと思います。


外国人の方に働いてもらうには、留学などで資格外活動として働いてもらう以外には、就労ビザで働いてもらうことができます。


高齢化が進む日本では、介護労働の現場において人材不足が著しいため、新しく外国人が介護現場で働いてもらうことがことができるように、介護ビザというのが、今年の9月から本格適用されました。


介護ビザを得るための要件としては、簡単にいってしまうと養成施設(専門学校等)をとおして介護福祉士の資格を取得していることが原則となります。


介護福祉士として就労を予定している場合も、特例措置として「特定活動」を認めることで就労ビザが認められます。


外国人労働者は、これからの介護業界にとって大きな役割を担っていくことが想定されます。


採用をご検討されている方は、ぜひ制度についてよくご理解いただいて、雇用して頂くようお願いします。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。