引っ越しなどによる自動車ナンバー変更の手続き

引越しをすると住民票の届出等が必要となりますが、車についても届出が必

要となります。

陸運局の管轄が変わった場合にはナンバープレートも交換しなければなりま

せん。


1.変更の方法

ナンバーを交換するためには、転居後の新住所を管轄する陸運支局に車を持

ち込んで手続きする必要があります。 これは自動車のナンバーには封印が施さ

れていて勝手に外すことは禁止されているからです。

運輸支局の受付時間はたいてい平日のAM8:00~PM4:00です。

月末や年度末は特に混雑し、処理に大変時間がかかります。

ナンバープレートの交換が必要になるのは、使用者の新住所を管轄する陸運

支局と旧ナンバーの管轄陸運支局とが変更になった場合です。



この状況になるのは、

・引越しをして他県などに住所が変わった場合(住所変更)

・中古車を取得して、他県などから車が持ち込まれた場合(名義変更)などが主

になります。


2.自動車税について

自動車を所有している人に課される税金で、毎年4月1日現在の所有者の住所地

の都道府県が納税通知書を発行します。変更手続きを怠ると前の住所に通知がい

ってしまいますので、注意が必要です。

自動車税は都道府県税ですので、各都道府県に申告・納税をします。


3.必要な手続き

管轄違いのナンバーを変更するには、以下の手続きが必要です。

・車庫証明(自動車保管場所証明書)

新しい住所の車の保管場所を管轄する警察署において、車庫証明を取得します。

申請と交付で計2回は警察に行く必要があります。

(費用)

申請手数料2,100円(警察手数料)

標章交付手数料500円(警察手数料)



・車両変更登録

申請に必要な書類

・申請書、手数料納付書(運輸支局で入手可能です)

・車検証原本

・住民票等(車検証の住所が確認できるもの)

・自動車保管場所証明書(警察署で発行)

(費用)

申請書用紙代20円

自動車登録印紙代350円(住所変更)

ナンバー代金(1,440円~、希望ナンバーは4,100円~)

「平日時間がなくて、車庫証明取りに行く時間が取れない」なんて

場合には、ぜひご相談ください。